パソコンやゲーム機、テレビ、NAS、レコーダーなどを有線LANでつなごうとした時に、
「ルーターのLANポートが足りない」
「Wi-Fiではなく安定した有線接続を使いたい」
「ゲーム機やPCをまとめて有線化したい」
「家庭内ネットワークをすっきり整理したい」
「小型で静かなLANハブが欲しい」
と感じることがあります。
そんな時に便利なのが、ギガビット対応5ポートスイッチングハブです。
本製品は、10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-Tに対応した5ポートLANハブ。
コンパクトなメタル筐体を採用し、放熱性に優れたファンレス仕様になっています。
自宅のネット環境を安定させたい人はもちろん、小規模オフィスや作業部屋、ゲーム環境の有線LAN化にも使いやすい定番アイテムです。
- スイッチングハブとは?
- この5ポートスイッチングハブの主な特徴
- ギガビット対応で高速通信に対応
- 5ポート搭載で家庭内の有線接続を増やせる
- 有線LANはWi-Fiより安定しやすい
- AUTO-MDIX対応でケーブルを気にせず接続できる
- AUTO-Negotiation対応で速度を自動調整
- メタル筐体で放熱性に優れる
- ファンレス仕様で静かに使える
- 電源内蔵タイプですっきり設置しやすい
- コンパクトサイズで置き場所に困りにくい
- カスケード接続にも対応
- ジャンボフレーム9K対応
- 最大消費電力2.75Wで省電力
- こんな使い方におすすめ
- 購入前に確認したい注意点
- このスイッチングハブがおすすめな人
- 逆におすすめしにくい人
- 製品仕様
- まとめ:有線LANを安定して増やしたい人に使いやすい定番ハブ
スイッチングハブとは?
スイッチングハブとは、有線LANの接続口を増やすためのネットワーク機器です。
家庭用ルーターにはLANポートが複数ありますが、接続したい機器が増えるとすぐに足りなくなることがあります。
例えば、
- デスクトップPC
- ノートPC
- ゲーム機
- NAS
- テレビ
- レコーダー
- プリンター
- 防犯カメラ
- Wi-Fiアクセスポイント
などを有線LANで接続しようとすると、ルーターのポートだけでは足りない場合があります。
そんな時にスイッチングハブを使えば、LANポートを簡単に増やせます。
ルーターとスイッチングハブをLANケーブルで接続し、ハブ側に複数の機器をつなぐだけで、有線LAN機器をまとめて接続できます。
この5ポートスイッチングハブの主な特徴
本製品の主な特徴は次の通りです。
- 1000BASE-T対応のギガビットLANハブ
- 5ポート搭載
- AUTO-MDIX対応
- AUTO-Negotiation対応
- メタル筐体採用
- ファンレス仕様
- 静音設計
- 電源内蔵タイプ
- カスケード接続対応
- ジャンボフレーム9K対応
- コンパクトサイズ
- 壁掛け用ホール付き
- 最大消費電力2.75W
- 6ヶ月保証付き
家庭用としても、オフィス用としても扱いやすい基本性能を備えています。
特に、ギガビット対応、メタルケース、ファンレス静音という組み合わせは、長時間使うネットワーク機器として安心感があります。
ギガビット対応で高速通信に対応
このスイッチングハブは、1000BASE-Tに対応しています。
いわゆるギガビットLAN対応なので、最大1Gbpsの有線通信に対応できます。
もちろん実際の通信速度は、回線速度、ルーター、LANケーブル、接続機器、ネットワーク環境によって変わります。
それでも、100Mbpsまでの古いハブと比べると、ギガビット対応ハブの方が現在のネット環境には向いています。
特に、
- 光回線を使っている
- NASへ大容量データを転送する
- 動画ファイルを家庭内で共有する
- オンラインゲームを有線で遊ぶ
- デスクトップPCを安定接続したい
- テレビやレコーダーをネット接続したい
といった用途では、ギガビット対応であることは重要です。
今からLANハブを買うなら、1000BASE-T対応モデルを選んでおくのが安心です。
5ポート搭載で家庭内の有線接続を増やせる
本製品は5ポート搭載です。
ルーターと接続するために1ポート使うと、実際に機器接続に使えるポートは4つになります。
例えば、次のような接続ができます。
- デスクトップPC
- ゲーム機
- テレビ
- NAS
このように、よく使う機器をまとめて有線LAN接続できます。
家庭内で使う場合、5ポートハブはとても扱いやすいサイズです。
「8ポートまでは必要ない」
「でもルーターのポートだけでは足りない」
という人にちょうどいい構成です。
有線LANはWi-Fiより安定しやすい
最近はWi-Fiが主流ですが、安定性を重視するなら有線LANには大きなメリットがあります。
Wi-Fiは便利ですが、壁や距離、電子レンジ、他の無線機器、周辺の電波状況によって速度や安定性が変わることがあります。
一方、有線LANはケーブルで直接接続するため、通信が安定しやすいのが特徴です。
特に、
- オンラインゲーム
- 動画配信
- オンライン会議
- 大容量ファイル転送
- NASへのバックアップ
- デスクトップPCの常時接続
では、有線LANの安定性が役立ちます。
ルーターから離れた場所でも、LANケーブルを引いてスイッチングハブを設置すれば、複数機器をまとめて有線化できます。
AUTO-MDIX対応でケーブルを気にせず接続できる
本製品はAUTO-MDIXに対応しています。
AUTO-MDIXとは、ストレートケーブルとクロスケーブルを自動判別して接続できる機能です。
昔のネットワーク機器では、機器同士を接続する時にストレートケーブルとクロスケーブルを使い分ける必要がありました。
しかし、AUTO-MDIX対応機器なら、ケーブルの種類を意識せず接続できます。
現在ではストレートケーブルを使うことがほとんどですが、自動判別に対応していることで、初心者でも扱いやすくなっています。
LANケーブルを挿すだけで使いやすいのは、家庭用にも大きなメリットです。
AUTO-Negotiation対応で速度を自動調整
AUTO-Negotiationにも対応しています。
これは、接続する機器に合わせて通信速度や通信方式を自動で調整する機能です。
本製品は、
- 10Mbps
- 100Mbps
- 1000Mbps
に対応しており、接続先の機器やケーブル環境に合わせて最適な通信速度で接続できます。
古い機器と新しい機器が混在している環境でも使いやすいのがポイントです。
例えば、古いプリンターやテレビ、レコーダーは100Mbpsまでしか対応していない場合があります。
一方で、新しいPCやNASはギガビット対応していることが多いです。
AUTO-Negotiation対応なら、それぞれの機器に合わせて自動で接続してくれるため、扱いやすいです。
メタル筐体で放熱性に優れる
このスイッチングハブは、メタルケースを採用しています。
ネットワーク機器は基本的に長時間電源を入れっぱなしで使います。
そのため、放熱性は意外と重要です。
プラスチック筐体の製品もありますが、メタル筐体は熱を逃がしやすく、安定運用を意識する人には魅力があります。
特に、夏場や通気性の悪い場所では、ネットワーク機器の熱も気になります。
この製品は放熱性に優れたメタル筐体仕様なので、長時間使うLANハブとして安心感があります。
ファンレス仕様で静かに使える
本製品はファンレス仕様です。
冷却ファンを搭載していないため、動作音がありません。
LANハブは、リビング、寝室、仕事部屋、テレビ周り、デスク周りなど、生活空間に置くことが多い機器です。
ファンの音がすると気になる場合がありますが、ファンレスなら静かに使えます。
特に、
- 寝室
- 書斎
- オフィス
- テレビ台周辺
- ゲーム環境
- 配信用デスク
などに設置する場合、静音性は大きなメリットです。
電源内蔵タイプですっきり設置しやすい
本製品は電源内蔵タイプです。
外付けACアダプターではなく、電源ケーブルを直接本体に接続するタイプなので、コンセント周りがすっきりしやすいです。
ACアダプターが大きいと、電源タップで隣のコンセントをふさいでしまうことがあります。
電源内蔵タイプなら、そうしたわずらわしさを減らせます。
電源ケーブル長は約150cm。
設置場所に合わせて取り回しやすい長さです。
テレビ周りやデスク裏、ルーター周辺にも置きやすいでしょう。
コンパクトサイズで置き場所に困りにくい
本体サイズは、約幅149×奥行84×高さ26mm。
重量は本体のみで約320gです。
5ポートのギガビット対応ハブとしてはコンパクトで、机の上や棚、テレビ台、ルーター周辺にも設置しやすいサイズです。
また、壁掛け用ホールも備えています。
机の上に置くだけでなく、壁やラックに固定して使いたい人にも便利です。
ネットワーク機器はケーブルが多くなりやすいので、壁掛けできると配線を整理しやすくなります。
カスケード接続にも対応
本製品はカスケード接続にも対応しています。
カスケード接続とは、スイッチングハブ同士を接続して、さらにLANポートを増やす使い方です。
例えば、ルーターから1台目のハブへ接続し、そこから別の部屋のハブへ接続することで、複数の場所に有線LAN環境を広げられます。
家庭内LANや小規模オフィスでは、
- リビング
- 書斎
- ゲーム部屋
- 作業部屋
- 店舗のバックヤード
など、場所ごとに有線LANを分けたい場合があります。
そうした時にも使いやすい仕様です。
ただし、ハブを増やしすぎると配線が複雑になり、トラブル時の原因切り分けが難しくなる場合があります。
必要な場所に必要な台数だけ設置するのがおすすめです。
ジャンボフレーム9K対応
本製品はジャンボフレーム9Kにも対応しています。
ジャンボフレームとは、通常よりも大きなデータ単位で通信する機能です。
対応機器同士で使うことで、NASへの大容量データ転送などで効率が良くなる場合があります。
例えば、
- NASへのバックアップ
- 大容量動画ファイルの転送
- 写真データの整理
- 家庭内サーバーとの通信
などを行う人には注目ポイントです。
ただし、ジャンボフレームを活用するには、接続する機器側も対応している必要があります。
すべての環境で速度向上を体感できるわけではないため、あくまで対応機能のひとつとして考えるとよいでしょう。
最大消費電力2.75Wで省電力
スイッチングハブは常時電源を入れて使うことが多い機器です。
そのため、消費電力も気になるポイントです。
本製品の最大消費電力は2.75W。
常時稼働させるネットワーク機器として、比較的扱いやすい消費電力です。
ファンレスで静かに使え、消費電力も控えめなので、家庭内の常時接続機器として導入しやすいです。
こんな使い方におすすめ
この5ポートスイッチングハブは、次のような使い方に向いています。
ゲーム機を有線接続したい
オンラインゲームでは、通信の安定性が重要です。
Wi-Fiでも遊べますが、ラグや通信切断が気になる場合は、有線LAN接続の方が安心です。
このハブを使えば、ゲーム機、PC、テレビなどをまとめて有線接続できます。
テレビ周りの機器をまとめたい
テレビ、レコーダー、ゲーム機、メディアプレイヤーなど、テレビ周りにはネット接続機器が増えがちです。
LANハブを置けば、それらをまとめて有線接続できます。
作業部屋のPC環境を整えたい
デスクトップPC、NAS、プリンター、サブPCなどを使う作業部屋にも便利です。
安定した有線LAN環境を作ることで、仕事や動画編集、ファイル転送がしやすくなります。
小規模オフィスで使いたい
5ポートなので、大規模なオフィス向けではありませんが、小規模な事務所や店舗なら十分使いやすいです。
数台のPCやプリンターを有線接続したい場面に向いています。
購入前に確認したい注意点
便利なスイッチングハブですが、購入前に確認しておきたい点もあります。
まず、5ポートのうち1ポートはルーターとの接続に使うことが多いため、実際に機器接続に使えるのは4ポート程度と考えておくとよいでしょう。
接続したい機器が多い場合は、8ポートモデルも検討した方が安心です。
また、この製品はWi-Fiを強化する機器ではありません。
あくまで有線LANポートを増やすための機器です。
無線の電波が弱い場合は、Wi-Fiルーターや中継機、アクセスポイントの見直しが必要です。
さらに、ギガビット通信を活かすには、接続機器やLANケーブルも1000BASE-Tに対応している必要があります。
古いLANケーブルや古い機器を使っている場合、100Mbpsで接続されることもあります。
このスイッチングハブがおすすめな人
本製品は、次のような人におすすめです。
- ルーターのLANポートが足りない人
- 有線LAN機器を増やしたい人
- ゲーム機を安定した有線接続にしたい人
- テレビ周りのネット機器をまとめたい人
- 小型で静かなLANハブが欲しい人
- ギガビット対応ハブを探している人
- メタル筐体の放熱性を重視したい人
- 電源内蔵タイプを選びたい人
- 小規模オフィスや作業部屋で使いたい人
特に、家庭内でPCやゲーム機、テレビ、NASを有線接続したい人には使いやすい製品です。
逆におすすめしにくい人
一方で、次のような人には別の製品も検討した方がよいでしょう。
- 5台以上の機器を接続したい人
- PoE給電が必要な人
- VLANなど高度な管理機能が必要な人
- Wi-Fiの電波を強くしたい人
- 10Gbps対応ハブが欲しい人
- USBハブと勘違いしている人
この製品は、シンプルなギガビット対応5ポートスイッチングハブです。
高度なネットワーク管理機能が必要な場合は、管理機能付きスイッチや10Gbps対応モデルを選ぶ必要があります。
製品仕様
本製品の主な仕様は次の通りです。
- 本体サイズ:約幅149×奥行84×高さ26mm
- 重量:約320g
- ポート数:5ポート
- 対応規格:IEEE 802.3、IEEE 802.3u、IEEE 802.3ab、IEEE 802.3x
- 対応速度:10Mbps、100Mbps、1000Mbps
- ポート構成:1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T RJ-45 AUTO-MDIX×5
- スイッチング方式:Store & Forward
- アクセス方式:CSMA/CD
- ジャンボフレーム:9K
- バッファメモリ:128kbyte
- MACアドレステーブル:2K
- 電源ケーブル長:約150cm
- 最大消費電力:2.75W
- 動作温度:0~40℃
- 動作湿度:10~90%
- 保管温度:-20~70℃
- 保管湿度:5~90%
- 壁掛け用ホール:あり
- 筐体:メタルケース
- ファン:ファンレス
- 生産地:中国
- 取扱説明書:あり
- 保証期間:購入日より6ヶ月
まとめ:有線LANを安定して増やしたい人に使いやすい定番ハブ
このギガビット対応5ポートスイッチングハブは、有線LANポートを手軽に増やしたい人にぴったりのネットワーク機器です。
1000BASE-T対応なので現在の光回線環境にも合わせやすく、PC、ゲーム機、テレビ、NASなどを安定した有線LANで接続できます。
メタル筐体による放熱性、ファンレス仕様の静音性、電源内蔵タイプの扱いやすさも魅力です。
特に、
ルーターのLANポートが足りない人
ゲーム機やPCを有線接続したい人
家庭内ネットワークを整理したい人
小型で静かなギガビットハブを探している人
にはおすすめしやすい製品です。
5ポートなので大規模なネットワークには向きませんが、家庭や小規模オフィスで使うには十分実用的。
有線LAN環境を安定して増やしたいなら、候補に入れておきたい定番のスイッチングハブです。
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